早大生が早稲田大学社会科学部を紹介します。

早稲田大学社会科学部とは

はじめに

みなさんこんにちは!”いと”です!

早稲田大学には”社会科学部”という学部があります。しかし、学部の名前を聞いただけでは「何をする学部なのか?」「進路はどうなっているのか?」がはっきりわかりませんよね。

ですので今回は現役早稲田生である私が、社会科学部についてわかりやすく解説していきたいと思いますので、ぜひ最後までご覧ください!

社会科学部のキャンパス

社会科学部の人が毎日通うことになるキャンパスは、”早稲田キャンパス”です!

早大生の間では早稲田キャンパスは”本キャン”と呼ばれることが多く、非常に歴史あるキャンパスになっています!

早稲田キャンパスへのアクセス

JR山手線 高田馬場駅から徒歩20分
西武新宿線 高田馬場駅から徒歩20分
地下鉄東京メトロ東西線 早稲田駅から徒歩5分
副都心線 西早稲田駅から徒歩17分
学バス高田馬場駅 – 早大正門
バス新宿駅西口 – 早稲田
渋谷駅 – 早大正門
上野広小路 – 早稲田
都電荒川線 早稲田駅から徒歩5分

早稲田大学HPより)

一見、アクセスしやすい立地に感じますが、JRの高田馬場からは20分かかってしまうため歩いて行く人はほとんどいません。夏だと、着く頃には汗だくなってしまいますので。

現実的には高田馬場駅で東西線に乗り換えてから、東京メトロ早稲田駅を目指す人が多いです。

しかし、早稲田キャンパスは数ある早稲田大学のキャンパスの中でも通う学生数は1位であり、1限が始まる時間帯になると、駅は学生で溢れかえります。バスであっても状況はほとんど同じです…

ですので一人暮らしをする場合、一番良いのは早稲田キャンパスの近くの家を選ぶことですね。

社会科学部って?

社会科学部とは何かを知るために、まずは公式のガイドブックに載っている教育理念を見ていきましょう!

社会科学部の教育理念

幅広い視点から総合的・学際的に学び現代社会が抱える問題を解明する。

複雑な社会問題を的確に把握・解明して、解決策立案力を養います。学際性・臨床性・臨床性・国際性を理念として、国内外におけるフィールドスタディを重視した実践的な教育を展開しています。学際・複合療育の学習に重点を置いたカリキュラムで、社会全体のスキームを主体的に創造できるスケールの大きな人間を育成します。

自由度の高いカリキュラムにより目的や興味に応じた学びの設計が可能

学年の進行に従って、各学問分野への基本的アプローチとなるコア科目、基盤専門科目や先進専門科目など専門性の高い科目、問題や課題からのアプローチを多面的に組み合わせた学際科目を履修していくのが大きな特徴です。カリキュラムの自由度が高く、広範な科目を履修する中から、自分の目的や興味に沿って学ぶことができます。

学際という言葉は一般的な会話ではまず使わないものですが、意味としては”複数の異なる分野にまたがる学問・研究”という意味です。

簡単に言えば、社会問題解決のために幅広いことを学ぶ学部と言えます。

実際に社会科学部では、自然科学から経済・法学・政治に関することまで非常に広い学習範囲を設けており、理系・文系の垣根を超えて学ぶことができます。

社会科学部のカリキュラム

社会科学部では、1・2年生は基礎的な専門科目を主に学習し、3・4年生で高度な専門性と学際性を持つ分野の研究を主にすることになります。

ではここで多彩な科目を示すために、1年生の時間割モデルを見てみましょう!

時間割モデル

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
1限中国語マクロ経済学入門会計学入門ゲーム理論基礎中国語
2限私法入門(市民と法)政治分析の基礎公法入門(国家と法)
3限言語表現論グローバル経済を読み解く英語
4限英語英語
5限
6限

パッと見では何学部かわかりませんね…

ゼミナール(実習)

なんと言っても、社会科学部の一番の特徴は、二年次秋学期から開始されるゼミナール(演習)のクラス数の多さです。

ゼミナールとは、一学年10人〜15人ほどの共通の興味を持つ学生が集まり、共に学ぶ場です。

社会科学部では、学生それぞれの興味に沿った学習を重視しているため、60ものゼミを設けることで全ての学生が、自分の興味のあるゼミで学習することができるような環境を用意しています。

具体的にはゼミでは、授業の他にも休みの期間には合宿に行ったり、現場研修や海外でにフィールドワークなどが企画されています。

社会科学部の進路

社会科学部の進路をグラフにまとめたのでご覧ください!

早稲田大学社会科学部の進路

大学院進学の割合は低く、ほとんどの人が就職を選んでいることがわかりますね。その中でも企業への就職がダントツです。

ではどこに就職しているのでしょうか?見てみましょう!

就職先企業ランキング

1位みずほフィナンシャルグループ106
2位三菱東京UFJ銀行99
3位東京都職員I類84
4位東京海上日動火災保険81
5位三井住友銀行67
6位三井住友海上火災保険、アクセンチュア、損害保険ジャパン日本興亜各59
9位国家公務員一般職55
10位日本放送協会(NHK)51
11位第一生命保険49
12位三井住友信託銀行46
13位大和証券45
14位特別区(東京23区)職員41
15位ソフトバンク、東日本電信電話(NTT東日本)、エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)各40

授業だけでなく、就職先も幅広いんですね。

高校別合格者数ランキング

高校別の合格者数ランキング(2017年版)です。

順位設置高校名所在地合格者数
1浦和・県立埼玉15
2栄東埼玉13
2洗足学園神奈川13
4東葛飾千葉12
4本郷東京12
4横浜翠嵐神奈川12
4桐光学園神奈川12
8開智埼玉11
8船橋・県立千葉11
8青山東京11
8駒場東京11
8麻布東京11
8桜蔭東京11
8海城東京11
8湘南神奈川11
8サレジオ学院神奈川11
8山手学院神奈川11
18千葉東千葉10
18国学院大久我山東京10
18城北東京10
18女子学院東京10
18川和神奈川10
18横浜緑ケ丘神奈川10

※公=公立高校、私=私立高校、国=国立高校

最後に

ということで、今回は早稲田大学社会科学部について書いてきました。みなさんの参考にはなりましたでしょうか?

では最後まで読んでいただきありがとうございました!