[夏休みから始める]受験生が冬休み・受験直前期に向けてしておくべきこと

受験生受験直前期への準備

はじめに

みなさんこんにちは!いと(@StudyRoad)です。

今回は、私の受験生時代の経験から、冬休みや受験直前期に向けて、今からしておくべきことを紹介していきたいと思います!

直前期というのは今みなさんが想像しているよりも、ナーバスになり、冷静な状況判断能力が働かなくなることさえある期なので、今のうちの早い段階から準備を進めていくことが大切ですので、是非参考にしてください!

冬休み・直前期に向けてするべきこと

本題に入る前に、この記事をはじめに見た人の中には、

「直前期は過去問だけやればいいし、準備なんていらないよ!」

と考えている人もいるかもしれません。しかし、これは間違いです。

その理由をはじめにお話していきます。

なぜ準備が必要なのか

確かに、直前期にやるべきこととして過去問に取り組むことは絶対です。

しかし、過去問と同じくらいに大切なのが、今までの勉強の総復習です。具体的には、自分が今まで受験生として毎日勉強してきたことの復習ですが、全ての復習は時間的にもちろん出来ません。しかし復習に取り組まなければ、今まで勉強したことの100パーセントを本番で出すことができなくなってしまいます。人間の記憶力は意外と信用なりませんからね。

だからこそ、この「総復習」を時間のない直前期に効率良くこなしていくための準備が必要なのです。

では、今回は理系科目と暗記科目、それぞれ(本質的には同じですが少しやり方は違ってくるので)について冬休み・直前期に向けてするべきことをお話ししていきたいと思います。

理系科目:ノートに自分だけの問題集を作っておく

理系科目に関して、するべきことはノートに自分だけの問題集を作っておくことです。

これだけを聞くと「自分で問題を作らなければならないのかよ。」と感じた人もいるかもしれませんがそうではありません。

理系科目を勉強しているみなさんなら、おそらくこんな経験があるのではないでしょうか。

「この問題集は何周もしているけど、この問題だけまだ間違えちゃうな…」

私も受験生の時にこんな経験がありました。基本的な問題集なのに特定の1つの問題だけすごく難しく感じたりね。

これは誰しもが経験することだと思いますので、仕方がありません。みんな別々の人間ですので。

こんな時にして欲しいのが、その問題を必ずノートなどに記録しておくことです。具体的にはノートの左半分に問題を書いて(またはコピーしたものを貼る)、右半分に解答を書くだけです。さらに、自分が間違えやすい箇所を赤ペンなどで印づけしておくとなお良いと思います。

これを理系科目全体で続けて行い、自分だけの問題集を作っておけば、直前期の復習の際もいちいちたくさんの参考書から問題を探すことなく、ストレスフリーで勉強に集中できます。

みなさんの中にも問題集を多くこなしたのはいいものの、自分ができなかった問題を探すことに苦労したことがある人もいると思います。これがなくなるだけで、時間のない直前期に無駄な時間を消費することがなくなりますので、オススメですよ!

暗記科目:暗記ノートの作成

ここまでの記事を全部読んでくれた人なら、こちらも理系科目編とほとんど同じなことがわかると思います。

そう、自分の中で、なんだかすぐに忘れてしまう、という暗記物をノートにまとめておくだけです。こちらは、受験会場に向かう時や昼食休憩の時などにも重宝しますので、ぜひ今から作成に取り掛かることをオススメします。

レイアウトはみなさんの好みで良いと思いますが、ここで一つ注意してもらいたいのは、紛らわしい暗記物をまとめておくことです。

英単語で言えば、スペルは1つしか違わないのに意味が全く異なる単語(Complement(補完する)とCompliment(褒め言葉)など)はまとめて書いておくことで、頭の中でごちゃごちゃになってしまうことを防げるでしょう。

最後に

ということで、今回は勉強面で、冬休み・直前期に向けて今からしておくべきことを書いていきましたが、願書の出し方や期日なども知っておかないと、直前期は他にもやらなきゃいけないことがたくさんありバタバタしてしまうので、早めに確認しておきましょうね!

ではまた。