まだ間に合う!!夏休みや冬休みなどの長期休暇に入る前に絶対にやるべき4つのこと

砂浜

はじめに

みなさんこんにちは!!いと(@StudyRoad)です。

梅雨も明けて、だんだん暑さも本格的になってきましたね。残すところあと1ヶ月くらいで、受験生にとって最も大切な時期とも言われる夏休みですね。私も周りの友達が、だのプールだの言っている間にも一人で家にこもり黙々と勉強をし、私の夏休み史上1番日焼けしない夏休みを過ごした覚えがあります。。。

しかし、夏休みが終わり高校に行ってみると、私と同じく受験を控える友人すらもあまり勉強できなかったと言い、その後の模試でひどい点を取っていました。。。アリキリギリスの受験バージョンですね。

アリとキリギリス

では、キリギリスにならないためにはどうすればいいでしょうか?もちろん簡単にいえば、たくさん勉強すればいいのですが、夏休みは、暑さでだらけてしまい、なかなか勉強をする気にならないという人が多いと思います。

でも、だからこそ、ここは他の受験生に差をつけるチャンスなんです!!

ということで、今回はこの大切な夏休みや冬休みなどの長期休暇を(受験生にとって)有意義に過ごすために、夏休みに入る前にやっておくべきことについてまとめていきたいと思います。よろしくお願いします!!

夏休みに入る前にするべきこととは?

ということで早速本題に入って行きますが、その夏休みに入る前にやっておくべき事4つとは…

①習慣作り
②計画作り
③環境作り(探し)
④気持ち作り

「なんじゃそりゃ」という方もいると思いますので、これからそれぞれについて解説して行きたいと思います!

①習慣作り

まずは何と言っても習慣作りです!

みなさんも学校や塾の先生にさんざん言われていることと思いますが、やっぱりこれが1番大切なことであり、かつ1番難しいことかなと思います。

では、具体的にどんな習慣を作ればいいのか。大きく分けると二つの作るべき習慣があります。

1つ目は、、「机に向かう習慣」です。

というのも、まだ本格的に受験勉強を始めていない人は机に向かうことが特別で、ゲームをしたり、漫画を読んでいることが普通と感じていると思います。この場合、いざ机に向かおうと頭で考えても、なかなか体が動いてくれません。

だから、もう机に向かっている状態が普通だと感じる頭に自分で自分を洗脳していく必要があります。洗脳というとなんだか難しそうですが、簡単にいえば、少しずつ、本当に少しずつでいいので、毎日机に向かいましょう。

本当に少しでいい、というか少しがいい、いま0分の人は30分でもいいです。そして必ず少しずつ時間を延ばして、夏休みに入る日には目標の勉強時間分だけ、机に迎えるようにしましょう。

机に向かう習慣

有名なメンタリストのDaiGoさんによると、心理学的にも人間は辛いことでも毎日行動して行くことで習慣付ければ、そこまで辛さを感じなくなるそうです。
興味があればこちらの動画を見てみてください。

次に2つ目の習慣にすべきことは、、睡眠時間を安定させることです。

このことも各場所の指導者がよく言う『早寝早起きの習慣を作ろう』に近いですね。しかし、なぜ睡眠時間の安定化と私が言うのかというと、私個人的には、いってもまだ受験本番まで半年あるので、別にまだ受験本番に合わせた時間に合わせた生活リズムになることが必要とは思わないし、夜の方が集中できるんだという人もいるし、また暑い夏でも夜になれば少しは快適な気温に近づくこともあるからです。

夏の夜

これは②の計画作りにも関連してきますが、勉強の計画を立てるときにはみなさんそれぞれ自分が1日何時間勉強できるのかを考えて計画を立てると思います。

そんな中で、睡眠時間がバラバラだと計画通りにいかずに、だんだん勉強する気も無くなっていってしまいます。「じゃあ、何時間寝るのが一番いいんだよ!」ということですが、もうこれは人それぞれです。でも大体5時間から7時間程度でしょうか、ちなみに私は受験生時代は毎日しっかり7時間寝ていました。

でも周りには4時間とか3時間とかいっている人もいましたが、これはあまりお勧めできません。最近の研究では、7〜8時間の睡眠が最も適切だという研究もあるようです。

とはいっても結局は人それぞれですので、みなさんも自分にとって一番適切な睡眠時間を見つけましょう!!

先ほどの『勉強する習慣』でも言いましたが、人間は一度習慣ににしてしまえば意外と簡単にその習慣通りに行動できるものです。

だからこそ夏休みに入る前に、睡眠時間を安定させることが大切です。

②計画作り

次の夏休み前にすべきことは、計画作りです。またまた先生が良く言うことですが、これも習慣作りと並んでものすごく大切なことです。

この計画作りをする際に陥ってしまいがちな誤りは、計画を立てすぎることです。私個人的な意見ですが、夏休みの勉強計画に関しては、結構大雑把かつ少なめでいいと思います。受験生とはいってもせっかくの休みです、40日あれば3日くらいは休憩日があってもいいと思いますし、お盆のお墓参りなどの用事があったりするでしょう。ですので、計画を立てるときは夏休みが40日だとしたら、30〜35日間でどれだけ自分ができるかを考えるくらいでいいと思います。

あと、よく書きがちな

計画作り

こんな計画表もあまりお勧めしません。理由としては、勉強する教科の順番というのは意外と大切であり、これはやりながら改善して行く他ありません。そんなときにこの計画表が勉強順の変更を邪魔することになります。せっかく立てた計画を変えるのはなんだかもったいないような気持ちになるからです。

立てるべき計画の例としては、数学を例にすると

青チャートの微積部分の基本問題:3周
青チャート数1A2Bの演習問題:2周

このような大雑把な、最低目標くらいでいいと思います。

一番大切なのは、臨機応変な対応をするためにも、キッチキッチの計画は立てずに、大雑把で少なめな絶対に達成できる目標を立てることです。

大雑把な目標

③環境作り(探し)

夏休み前にすべきことの3つ目は環境作りです。今までの2つと比べてあまり学校の先生は教えてくれないことであり、わかりずらいと思いますので、できるだけ詳しく説明して行きますね。

環境作りというと「なんだそれ、木でも植えるのか?」と思うかも(思わないか)しれないですが、そうではなく、自分の部屋を勉強に快適な空間に変化させ、また、自分の家(部屋)以外にも快適に勉強できる空間を見つけるということです。

まず1つ目の自分の部屋を変化させるということについてですが、具体的には、今現在部屋にクーラーがない人はなんとか設置してもらうことなどもそうですが、大切なのは、勉強を阻害するもの(漫画やゲーム類など)を別の部屋に置くことです。

どれだけ勉強のやる気に満ちていても、ボタン一つで楽しいゲームができる状況にいると、「30分だけならいいかな」とついスタートボタンを押してしまうものです。誤解しないで欲しいのは、全くゲームをするなというわけではないということです。

受験生にも必ず息抜きは必要ですので、ときにはゲームをしてもいいと思います。しかし、勉強中ましてやせっかく集中できているタイミングでその誘惑が降りかかることが問題なんです。

運ぶのが面倒なら布でもかけて目に入らないようにするだけでも良いと思いますよ。

環境作り

次に他の快適な空間を見つけるということについてですが、これは私の経験ですが、1度切れた集中力も場所を変えることでまた復活することがあります。ずっと同じ場所にとどまっていると、気持ちの面でもなんだか暗くなってしまったりしますし、たまには外に出たほうが健康面を考えても良いと思います。ですので、夏休みに入る前に、家の近くの図書館やカフェなどに視察に行き、勉強しやすい空間をいくつか見つけておくことが大切だと思います。
図書館

④気持ち作り

これまで、色々と書いてきましたが、結局は気持ちです。合格したい、理想のキャンパスライフを手にしたいと思う気持ちです。

夏休みに入ったからといって、気持ちがいきなり「勉強したい!!」と変化はしません。だから夏休みに入る前に、夏休み中の勉強の大切さ、勉強方法について情報を集めながら、気持ちを本当の受験生モードにしていくことが必要です。同じ受験生や先輩たちのブログや螢雪時代などの雑誌を読んでみたりするのもいいかもしれません。

螢雪時代・・・月刊の受験情報誌。ためになる情報もたくさん載っているのでオススメです。

このブログも皆さんのモチベーション作りに少しでも役に立つために書いています。ぜひ夏休みに向けた準備、頑張ってください!応援しています!