[100点を目指すなら!]物理・化学のセンター試験特有の注意点と対策

はじめに

この記事はこんな人向け。

  • センター物理・化学で満点を目指す人
  • センター対策で何をしたらいいかわからない人
  • 2次試験で物理・化学を使うためにセンター試験は余裕だと思っている人

みなさんこんにちは。いとです。

突然ですが、みなさんセンター試験の物理・化学の対策はもう始めましたか?

物理・化学に自信のある人だと、まだ2次試験の対策しかしていないという人もいるんじゃないでしょうか。

たしかに、センター試験の物理・化学はほかの国語や数学に比べて難易度は低めなので、「初めてやったけど90点超えたわ。」ということもあると思います。

しかし!

物理・化学を得意としているのにも関わらず、センター試験で凡ミスをして点数を下げてしまうのは非常にもったいないです。

(センター試験失敗の怖さについてはこちらから)

だからこそ、この記事に書いてある「物理・化学のマーク式特有の難しさ」を知り、徹底的に対策をして、みなさんには是非とも満点を取ってもらいたいです。

ということで、今回はまず「100に向けて押さえておきたい各科目のポイント」を紹介した後、参考程度に僕が受験生だった時の対策をまとめていきたいと思います。

元々みなさんと同じ状況にあったからこそ書くことができる、対策のポイントなども紹介していきますので、是非最後まで読んでいただければと思います!

では早速紹介していきます!

100点に向けた各科目のポイント

物理:原子の方が比較的簡単!

「原子分野」は選択回答ができる分野で、「波分野」とどちらか好きな方を解く事が出来ます。

しかし、原子分野は二次試験対象外の大学が多いこと、また、なんだか難しそうという漠然としたイメージによって、ほとんどの受験生がしっかり勉強してきません。

それを見越してか、センター物理の原子分野の難易度は他分野に比べて低いです。

年度によっては教科書に載ってる公式さえ覚えていれば解ける問題しかなかったりします。

だからこそ、あえて原子分野を少し本気で勉強しておくだけで、大問一つを楽に満点取ることができます!

これは僕も実践していたテクニックですので皆さんもぜひ真似してみてください。

化学:無機化学に注意!

二次試験で化学を使う人にとってセンター化学で注意すべきは「無機化学」一本だと思います。

無機化学で聞かれることはほとんどが教科書に載っているような基本的で、受験生なら必ず覚えておかねばならない知識が多いです。

しかし、稀に教科書に載っていない、または載っていても端っこの方にしか載っていないような知識が問われる事があります。

ここが無機化学の怖さです。

ここで一度、他の分野に目を向けてみます。

理論化学:基本的な問題がほとんどで凡ミスと計算ミスにさえ気を付けていれば満点は難しくありません。
有機化学:内容としては難しいこともあります。しかしマーク式なので、最初にある程度の目処をつけてから考える事ができるので恐れるほどではありません。

ということで、センター化学で満点を取りたいなら最後に押さえるべきなのは「無機化学の知識」です。

ではどのように対策していけば良いのか、簡単に僕が受験生の時にしていた対策を紹介します。

センター物理・化学への対策 

「センター専用ノート」を作る。

僕がセンター直前になって始めた対策は「センター専用ノート」を作ることでした。

何も特別なことではありません。しかし、これをするかしないかで本番の結果は大きく変わってきます。

この「センター専用ノート(以下ノート)」に書くことはいたって簡単で、自分が過去問演習で間違えた問題を書いておくだけです。

その中で2つ、注意していただきたいポイントがありますので解説していきます。

ポイント①分野別にまとめる。

「ノート」は寝る前、起きた時、会場への道中など、いろいろな場所で繰り返してみることになります。

その時にぐちゃぐちゃに書かれていたノートでは見る気が失せますし、「あれ、この問題なんだっけ?」と、思い出すのにも時間がかかってしまいます。

そうならないためにも、必ず「ノート」は分野別にまとめましょう。

ポイント②どんな間違え方かも記録しておく。*重要

ここが、他の人に差をつけるポイントです。

これは僕の持論ですが、学生はそれぞれに「犯しやすい間違い方」がだいたい決まっています。

計算で言えば「小数点がずれやすい」や「分数から小数に直す時」など、有機化学で言えば「立体構造が関係した時」や「エステル結合が出てきた時」など。

自分の「犯しやすい間違い方」を知るということは受験を戦う上で非常に大切になってきます。

それを知るためにも、「ノート」に自分の誤答も書いておきましょう。

そこから自分の「犯しやすい間違い方」を分析できると、他の受験生に大きな差をつける事ができます。(実はこれは勉強全体に言える事です。)

まとめ

という事で、今回は「センター試験の物理・化学で満点を取るための注意点と対策」をまとめてきました。

簡単にまとめておきます。

物理:原子分野を狙え!・・・明らかに波に比べて難易度は低いです。(一見難しそうですが。)ここは一瞬で満点を取り、難しい力学や電磁気に時間を使う戦略がオススメ。

化学:無機化学に注意!・・・満点を目指す人にとっての一番の壁は「無機化学」。「ノート」作成で記憶の抜け落ちを防ごう。

少しでもみなさんの三個王になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。


この記事が「ためになった」「面白かった!」と思った人はこちらをクリック!!

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ

現在、家庭教師の募集も行っています!気になった方、体験授業の申し込みは下の記事からお願いします!(残り1人分の空きしかありません。体験授業のお申し込みはお早めにお願いします。)

家庭教師の無料体験授業実施中!(残り1人)
早稲田大学先進理工学部の家庭教師が大学受験生の生徒を募集します!対応大学は①理系国公立大学:旧帝大、医学部医学科他②私立理工学部:早稲田、慶応、理科大、上智、MARCH他③私立医学部、歯学部、薬学部。対応科目:数学、物理、化学、生物、英語、国語、地理B。対応地域は、東京23区、埼玉県、神奈川県の一部。豊島区南池袋より。