MOさん | 勉強するときに暗記ものから始めることで、集中力を高めることができたと思います。 |
YOさん | 精読が身につき、英文を返り読みすることが少なくなりました。ここでしか得られない英語の知識を身につけることができ、感動しました。 |
HSさん | 始める時期は人によると思うが、進級や部活の引退などの節目でしっかりと切り替えるのがよいと思う。 |
KTさん | 早大入試をよく研究されていて、本番でもズバリ的中していました。テキストも細かい点まで網羅しているので、過去問を解く際にも「テキストに載っていないから、これは難問で覚える必要はない。」と割り切って考えることができました。 |
STさん | 本番に緊張しないような環境を整えていくということです。 |
ANさん | 夏までにとにかく英単語、古文単語を覚えたこと。1つの単語を1、2秒で思い出せるようになるまでひたすら暗記しました。 |
DYさん | とにかく苦手だった英語を早稲田レベルに到達させること。夏までに単語、熟語、文法、英文解釈を固めれば何とかなります。 |
TOさん | 国語は、成績が上がるのに時間がかかりました。古文がずっとできなくて、ずっと基礎の反復と問題演習をやっていましたが、本当に最後の最後の冬、直前期にやっとわかるようになりました。 |
MCさん | 最後の模試で偏差値 英語72 数学69 生物74 化学59と偏差値10以上伸ばすことが出来ました!! |
KFさん | 早稲田大学 政治経済学部の過去問は10年分やりましたが、合格最低点を上回った年は2つだけで、しかも直近2年分は下回っていました。 |
TMさん | 週あたりのノルマを自分のペースに合わせて作ってくれたので、無理なく勉強できました。 |
YOさん | 自分が5月に受けた模試の英語の偏差値は45、学校の先生からは志望校を変えるように言われることも。 |
UNさん | 定期的に受講している数学以外にも、理科の復習テストや模試の成績の相談など、親身になってサポートして頂き、とても励みになりました。 |
KTさん | 私は部活は最後まで続けたほうがいいと思います。なんだかんだ部活やってても時間を工夫して作ることはできると思いますし、勉強法の工夫の仕方で他の受験生と対等に渡り合えると思います。 |
JMさん | 第一志望を高くして、そこに向けて努力することで、もしそのレベルまで届かなかったとしても明青立法中などのレベルまでは到達しやすくなると思います。 |
HOさん | 何度も過去問を解いて、時間配分や解き方を身体に染み込ませることが本番での自信につながると思います。 |
TTさん | 英語だけでなく、古文や日本史まで音読して勉強していました。声に出すことで、頭に入って来るスピードが明らかに違うことを実感しました。 |
RNさん | 僕の場合、同じ部活の友達と切磋琢磨しあえたことも最後まであきらめずに続けられた要因であると思います。良いライバルを見つけてそいつには負けないようにしようとするのも良いかもしれません。 |
TOさん | 高校生活を勉強にすべて費やせとは言いません。僕も文化祭や体育祭を全力で楽しみました。 |
THさん | 日本史の話に戻りますが夏が終わる段階でセンターが7割くらいで正直早稲田は終わったなと思ってました。 |
CYさん | 試験中も覚えたことを思い出そうとして浮かぶのは金谷先生のノートでした。日本史は丸暗記だと思っている人にはぜひ受講してもらいたい講座です。 |
TMさん | まず志望理由をしっかりと考えることです。なぜかというと、適当に志望大学を決めると途中で踏ん張りがきかなくなるからです。逃げ出したくなったときに逃げ出さずにいる為には、「第一志望に行きたい」という自分の意志が強くないと無理です。 |
RSさん | センターの勉強は自分の中で十分だと思ったら一旦おいておいて、私大の対策にもっと重点を置くべきだったと思いました。 |
NKさん | 夏が1番辛かったです。毎日同じことをやり、自分なりに頑張っていても点数が上がらずむしろ下がり、本当に嫌になりました。 |
KSさん | まず、私がしたことは、英語の夏期合宿に参加することです。たった4泊5日の合宿でしたが、いつも映像を通してみている先生の授業を生で受けられるということで、モチベーションもあがりましたし、同じ目標に切磋琢磨する仲間もできました。 |
MTさん | 毎日のように部活があり、大会等でイレギュラーなスケジュールを強いられることがよくありました。そのため空いている時間ができたらすぐに授業を入れることができる東進のシステムにはとても助かりました。 |
YKさん | 僕もきついと思った時期がありましたが、成績が伸びていくことを励みにしたり、「受験勉強で学んだ知識や必死に頑張った経験は今後の人生で必ず生きてくるはずだ」と思って受験勉強を苦痛にしないようにしていました。 |
AOさん | 3つ塾を変えました。どの塾も自分に合わないように感じていて成績も全然伸びなかったからです。 |
TNさん | 試験の最中はみんなが頭がよく見えました。試験の手応えはあまりなくずっと落ちたと思っていました。 |
MYさん | 自分で計画を立てて実行する、勉強に対する自発的な姿勢を身に付けられたことはとても大きいと思います。 |
KHさん | 人にはそれぞれの勉強法、やり方があるので色々試してみて決めていくのが良いと思います。 |
KNさん | 僕はセンター試験ではある程度うまくいったのですが、マークミスをしてたのか、センター利用入試では滑り止めの学校しか受からず、一般でもうまくいかずとても悔しかったのですが、最後に第一志望の大学の合格発表がきて、本当にうれしかったです。 |
KMさん | 下から5番目の成績だったKMさんが、慶應・早稲田に逆転合格するまでのストーリーを紹介しています。 |
Kさん | 判定はMARCHは大体C~E・・・現役時代は、早稲田については考えていませんでした。
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お手洗いさん | もともとは明治大学を第一志望にしていました。しかし、周りの友達からは、明治大学を第一志望にして実際に明治大学に進める人間はかなり少ないということを、キツく言われたので、とりあえず早稲田大学の赤本を秋くらいから少しずつときはじめました。 |
mosさん | これくらいしないと本当にまずい!という危機感に駆られていて、一日で日本史の範囲を一周する勢いでやっていました。英単語も3周しました。 |
Yさん | やるべきことを全てやり切ったら、最後は自分を信じましょう。 |
おがささん | 浪人の時は基本的に朝8:15ごろ河合塾に行って夜22:00まで勉強して帰宅する生活をおくっていた。帰宅後は一切勉強しなかった。 |
きんつばさん | 1年間の自宅浪人の後、第一志望校に合格しましたが、振り返ってみると私には受け身の授業よりも、自発的に一人で勉強をする方が向いていたようです。 |
てんぷるさん | 自分だけでやるのは不安が多いので、ぜひその道のプロか、合格者の言うとおり頑張ってみてください!! |
もんごりあさん | 学力が上がったのはもちろんのことですが、それよりとにかく強くなったのが精神力です。常にプレッシャーとの戦いでとても苦しみましたが、全てが終わった時の達成感は凄まじく、自分がレベルアップした感覚がリアルに感じられました。 |
匿名さん | 栄養の関係で夜に生野菜を食べたりしていましたが、1年間の中、チョコだけで1日過ごすことも少なくなかったです。 |
いもちーさん | 日本史はとにかく流れを頭に入れるのが大切だから、一問一答と教科書を並行してやっていくのがいいと思います。時代ごとに教科書を読んではワークや一問一答で確認するのを繰り返せば自然と用語や流れが入ってくると思います。 |
匿名さん | 初回の授業で「受験には過去は関係無い。今どんな学校に通っていようと、今までどんなに勉強できなくても関係ない」と言われ、クラスの中では出来が悪いが、早稲田に行きたい気持ちは人一倍あるんだからがんばってみようと思った。 |
DMさん | 高校では遊びまくる日々で、遅刻も100回近くありました。はじめは予備校の補完として捉えていた受験サプリでしたが、秋以降に予備校の講義がなくなると勉強の中心的な存在になっていきました。 |