STさん | 高1高2生の方は、なんでもいいので受験を意識した勉強を始めてみてください。たしかに「部活引退後から大逆転」した人はいますが、決して多いわけではなく、逆転できなかった人を何人も見てきました。 |
SNさん | 特に私がオススメする授業は、河合正人先生の「受験数学特別講義—積分編—」です。この講座では、青チャートレベルから一歩踏み込んだ内容を扱い解説する際は一つの問題に対し2つ、3つのアプローチを紹介してくれます。またなんといっても河合正人先生の説明はわかりやすく他の問題集で試すのが楽しみになるほどです。 |
ROさん | まず初めに受験とは現役生が想像しているよりも遥かに過酷であり、最も充実した時期です。最も自分の未来や勉強の方法について熟考でき、実行し、反省できるのは学生生活のこの時期しかありません。また自分の努力がどれだけ勉学に反映されているか分かるのもこの時期でしょう。 |
MSさん | はじめは全然点数が取れていなかったのが徐々に上がっていき、最終的に高得点がとれるようになりました。それが自信につながり、落ち着いて本番に臨めました。 |
HUさん | 僕が受験期に本当に大切にしていたことは、やるときは本気で集中してやり、そうでないときはまったくやらないというスタイルです。確かにやらない時間はもったいないと感じてしまうかもしれません。しかし、僕の場合は、そうすることで不安や焦りを感じ、より勉強がはかどっていたように思います。 |
駅前さん | 英語に関しては早稲田理工はかなり形式が特徴的なのでちゃんとやっておいた方がいいです。僕は早稲田理工は英語は4年分、数学物理化学は2年分解きました。横国理工は全科目2年分解き、その他大学は解いてません。 |
とっしーさん | 物理→物理のエッセンスは薄いから10回は反復できる。ただし4回目くらいから自分で大事なところにマーカーや付箋を敷くことでそこだけ読むだけで良くなってくる。化学→重要問題集をノートに解いて2周目からはノートに書いてある解法を確認するだけでよい。無機の単元は丸暗記したい。併願校は5校。 |
シンマオさん | 特に浪人時代によく聞いていた歌があってそれはMr.Childrenの「終わりなき旅」です。その歌詞の中に出てくる「嫌なことばかりはないさ さあ次の扉をノックしよう もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅」というところがとても印象に残っています。 |
トリコロールの愚者さん | 今思うと過去問は12月に一通り解いておいて直前期には二周目をやるというのが定石ではないかと思います。 |
匿名さん | 数1Aはすぐできるようになるので、高2までにマスターしておくといいと思った。2Bは三年になってから普通にやればできるようになる。部活がキツいと辛いので、部活が忙しい人は高2のうちに一問ずつでも良いのでやっておくべき。 |
Dさん | 自分のレベル、ペースに合った授業をしてもらえて自由に質問することができ、理解し、習得するまでくりかえし、何度も丁寧に教えてもらえたのが集団指導にはない、個別指導のメリットだったのでとてもよかったです。経営システム工学科。 |