KTさん | 秋以降に大量に過去問演習をしたことが、合格につながったと思います。演習をすることで知識の定着度が確認でき、解き慣れるので、本番でも落ち着いてできました。 |
TMさん | 勉強のやり方、宿題の設定だけでなく、お笑いについて語り合うなどの雑談をよくしていました。明るく楽しいアットホームな場所でした。 |
WEさん | 成績としては3年になってからC判定になり、夏休み中盤からA判定、早慶オープンでは学部別全国5位になれました。本気になれば日々の生活を起床・食事・勉強・入浴・就寝だけにして、1日16時間ぐらい勉強できます!ただし! 6時間は必ず寝る事。 |
Aさん | どうしても好きな科目である英語と政経を多くやってしまい、国語と数学がおろそかになっていたので武田塾で課題を出してもらいテストをしてもらうことでバランス良く勉強出来るのでは?という思いがありました。 |
MUさん | 古文:音読を行いました。→センター古文で満点取れるようになった。現代文:段落毎にタイトルをつけたり抽象(筆者の主張)を意識して読むようになった。→模試で偏差値65位をコンスタントに取れるようになりました。 |
KNさん | 大学入試ではセンター試験と競技歴の方式でいくと決めていたので過去問演習講座で苦手な分野をくり返し行いました。 |
AIさん | 英単語、英熟語、英文法をゲーム感覚で学ぶことが出来ました。そのおかげで英語への苦手意識がやわらぎ、英語に向き合えるようになりました。 |
TMさん | 週に1回あったグループ・ミーティングは勉強のいい息抜きになりました。 |
AIさん | 第一志望の試験科目、小論文において、大きく出題傾向が変わってしまいました。それに気づいた瞬間、頭が真っ白になりました。 |
KUさん | 文武両道を目指せる環境に入れてもらいながら、一方を言い訳にもう一方の手を抜く事は絶対にしたくなかったので、支えてもらった人への感謝の気持ちで最低限の学力を保つ事はできました。 |
りなさん | どんな結果になったとしても関係ない、終わったら一緒にサッカーやろう、という言葉。 |
たつさん | 9月まで全くやってなかったんで、逆にモチベーションの塊でした。 勉強をやるコツは、勉強をしないこと!(逆境に強い人向け) |
べべべさん | わたしが試験前に不安になっているとき、「どこに行くことになってもそれがお前の運命だ。どこの大学でも、入ってからが大事であってお前の努力次第でどれだけでも可能性はあるんだよ。まかれたとこで咲きなさい。」という言葉をかけてくださいました。 |
YFさん | 小学校時代から野球を続け、高校でも野球部、ピッチャーでした。早稲田大学への判定は、高校2年の秋はE判定、高校3年の夏はC判定、秋にはB判定です。 |
匿名さん | 本キャンコンプが抜けず、スポーツ科学に全く興味の持てなかった私はこの文章を書いた3か月後には転部を決意。運良く合格でき早稲田までの通学定期を手にいれることはできたものの、2年になってから1年生と同じ第二外国語のカリキュラムを受けるのはめちゃめちゃしんどかったです。 |