[留学必須?]早大生が早稲田大学国際教養学部を紹介します。

早稲田大学国際教養学部(SILS)の紹介

はじめに

みなさんこんにちは!”いと”です!

今回は、僕が通う早稲田大学の学部を紹介する企画の第5弾で国際教養学部を紹介していきたいと思います!

今までに紹介してきた3つの理工学部(先進理工学部基幹理工学部創造理工学部)と社会科学部にも多くの他の大学とは異なる教育システムが存在していましたが、今回紹介する国際教養学部にも多くの特殊なシステムが存在しています。

その他にも、進路時間割の例も書いていこうと思いますので、ぜひ最後までご覧ください!

国際教養学部のキャンパス

国際教養学部の人が毎日通うことになるキャンパスは、”早稲田キャンパス”です!

早大生の間では早稲田キャンパスは”本キャン”と呼ばれることが多く、非常に歴史あるキャンパスになっています!

その中でも特に11号館で活動することになります!

早稲田キャンパス11号館

早稲田11号館内部

11号館は比較的最近できた建物のため、非常に綺麗な建物です。

早稲田キャンパスへのアクセス

JR山手線 高田馬場駅から徒歩20分
西武新宿線 高田馬場駅から徒歩20分
地下鉄東京メトロ東西線 早稲田駅から徒歩5分
副都心線 西早稲田駅から徒歩17分
学バス高田馬場駅 – 早大正門
バス新宿駅西口 – 早稲田
渋谷駅 – 早大正門
上野広小路 – 早稲田
都電荒川線 早稲田駅から徒歩5分

早稲田大学HPより)

一見、アクセスしやすい立地に感じますが、JRの高田馬場からは20分かかってしまうため歩いて行く人はほとんどいません。夏だと、着く頃には汗だくなってしまいますので。

現実的には高田馬場駅で東西線に乗り換えてから、東京メトロ早稲田駅を目指す人が多いです。

しかし、早稲田キャンパスは数ある早稲田大学のキャンパスの中でも通う学生数は1位であり、1限が始まる時間帯になると、駅は学生で溢れかえります。バスであっても状況はほとんど同じです…

ですので一人暮らしをする場合、一番良いのは早稲田キャンパスの近くの家を選ぶことですね。

国際教養学部って?

国際教養学部では、どんな勉強をするのか、目標は何なのかを知るためにまずは教育理念を見てみましょう!

多様な文化や考え方に接する機会を通じて「世界を生き抜く力」を育む

約50カ国から学生が集まり、3人に1人は外国人留学生という国際性に富んだ学習環境が、日常的に多様な文化や考え方に接する機会を生み出しています。主として英語による活発な意見交換を通じて、社会の既成概念を批判的かつ論理的に分析する力を養成。「世界を生き抜く力」を身につけ、現代社会が抱える多様な課題に対し、多角的な視野と見識を持って対応できる人材を育成します。

まず気になるのは、「約50カ国から学生が集まり、3人に1人は外国人留学生」の部分ですね。

3人に1人が外国人留学生である学部は他大学を見ても非常に珍しいと思います。

もう一つ気になるのは「主として英語による活発な意見交換を通じて、」の部分でしょうか。これについては下手より詳しく見ていきましょう!

国際教養学部の特色①とにかく英語

国際教養学部の最大の特徴はとにかく何でも英語でやることです。

授業は9割は英語で行われるし、11号館(国際教養学部の本拠地)での日常会話は半分は英語で行われています。

少し面白い話ですが、国際教養学部の方々は自分の学部のことを英語表記の略であるSILS(School of International liberal Studiesの略)と呼びます。かっこいいですね!

早稲田SILS国際教養学部ロゴ

なんといっても3人に1人は外国人なわけですからね。もう英語が当たり前になります。

ですので志望している人は高校生のうちから、英語の勉強には特に力を入れる必要がありますね。

国際教養学部の特色②リベラルアーツ教育

リベラルアーツ教育というのは、文系・理系の枠を外した多分野にわたる教育の通称です。(欧米の優秀な大学では主流になっている教育システムらしいですよ。)

生命・環境などの理系科目から経済や政治、哲学などの文系科目まで幅広く学習することになります。(もちろんほとんど英語です。)

どの科目でも比較的少数人数での学習が行われており、きめ細かい指導を受けることができる点も特徴です。

また、1年次からゼミ(実習)の授業が設定されているので、慣れない英語での発表やレポートの仕方についても学ぶことが出来ます。

国際教養学部の特色③留学1年が絶対

日本語を母国語とする学生が国際教養学部を卒業するためには、1年間の留学が絶対条件になります。海外の他大学で1年間勉強をしなければならないのです。

ただ、単位は海外の大学での勉強でもらえるので、4年間でちゃんと卒業は出来ます。

希望の国や大学に留学するためには大学の成績外国語検定テスト(TOEFLやTOEICなど)で好成績を納める必要があるので、1年生が一番大変なようです。

受験が終わってもなかなか一息つけないのですね。

主な留学先

  • コロンビア大学
  • ペンシルバニア大学
  • カリフォルニア大学バークレー校
  • オックスフォード大学
  • ケンブリッジ大学
  • パリ政治学院
  • 北京大学
  • 高麗大学校
  • 国立台湾大学
  • シンガポール国立大学
  • チュラロンコーン大学
  • デ・ラ・サール大学
  • アラブ首長国連邦大学
  • ダル・エス・サラーム大学
  • マケレレ大学

その他300以上の海外ホスト大学(早稲田大学協定校)から留学先を選ぶことができます。

国際教養学部の時間割

時間割の一例をみてみましょう。

1時限
2時限スペイン語音楽の歴史(ジャズ)スペイン語
3時限東南アジア諸国の結びつき生命と環境
4時限セミナー社会言語学合気道キリスト世界での生活と歴史
5時限聖書 その文章と遺産
6時限

(実際の授業名はほとんど英語ですが、ここでは分かりやすさを重視して日本語に直しました。)

こちらは2年生の時間割の例です。この時間割からも上で説明したリベラルアーツ教育がわかりますね。

英語がないのが不思議に思った方もいるかもしれませんが、国際教養学部では2年生くらいになると英語を学ぶことはなくなり、英語で学ぶのが当たり前になってくるようです。

国際教養学部の進路

簡単にグラフにまとめてみたので見てみましょう!

早稲田大学国際教養学部の進路

多種多様な学生が集まるだけあって、進路もさまざまであることがわかると思います。

最後に

ということで今回は、国際教養学部の紹介をしてきました!

まとめると、国際教養学部は、まだ将来何をしたいのかがはっきりしていないけど英語でのコミュニケーションには興味があるという方にはオススメの学部といえるでしょう!

少しでもみなさんの参考になれば幸いです!最後までご覧いただきありがとうございました!

 


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